WORK STORY 01

総合職 営業 2017年入社
髙橋 哲生 TETSUO TAKAHASHI

SALES JOB

「この生地いいね」「着心地抜
群」「カッコイイ!」
訪問時に耳にする
得意先やユーザーの声が、
確かな信頼につながることを
日々実感しています。

ビッグボーンのワークウエアは、専門の卸や代理店、ワークショップなどを通じて企業やユーザーに届けられます。 そんな各得意先との関係づくりを担うのが営業職。得意先訪問はもちろん、各地での展示会なども開催し、販路拡大を目指しています。
また、得意先の声を商品開発につなげる役割も担っています。

EPISODE 01

得意先への訪問を通して
製品への信頼、人としての信頼を

当社製品を世の中に届けるためには、得意先に数ある競合他社の中から当社のワークウエアをユーザーに薦めてもらい、選んでいただく必要があります。そのため、得意先に当社製品の特徴や魅力を伝えることで、その推薦順位を上げることが営業のミッション。定期的に得意先を訪問し、そのニーズに応えながら、製品への信頼、人としての信頼を得ることを大切にしています。
近年のユーザーニーズに応じ、デザイン性もプラスしたワークウエアのカジュアル化が進む中、魅力ある当社の多彩なラインナップは大きな強み。一般アパレルブランドを彷彿とさせるビジュアルにこだわったカタログも高い訴求力があります。

EPISODE 02

製品開発につなげるため
得意先からユーザーの声を収集

次の春夏・秋冬の新作ワークウエアをPRする展示会も、 各営業が担当エリアでマネジメント。企画部と連携し、 地域ニーズも考慮しながら、新作のコンセプトやラインナップを紹介しています。 そんな営業活動のもう一つの役割が、得意先を通じてユーザーニーズを把握すること。 既存製品の改善点、新たな機能性の追加、サイズ展開など、大小さまざまな要望を持ち帰り、 製品企画を担う企画部と共有することで、新作や既存製品の改良につなげています。 企画会議で私が挙げた改善点が、次のシーズンの新作に反映されたことも 。営業が製品開発の大きな役割を担っていることも当社の特徴です。

EPISODE 03

ユーザーからの声を糧に
地域No.1のシェアを目指したい

私は九州エリアを担当しており、平日の多くは各地域へ出張。訪問先や地域ニーズに合わせた提案を用意するなど、自ら戦略プランを立て、地域No.1シェアを目指しています。人との出会い、開拓先の発見など、出張の度に気づきがありますし、ご当地グルメも楽しみの一つ(笑)。営業メンバーとは密に連絡を取り合い、成功事例の共有も積極的に行っています。
そんな営業のやりがいは、成果はもちろん、得意先と一緒に納入先を回りながら、「これいいね!」といったユーザーの声が聞けた瞬間です。得意先との関係づくりと同時に、ユーザー目線の製品企画にたずさわれることが、この仕事の面白さだと感じています。

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